長崎キワニスクラブ|世界の子供たちの為の国際奉仕団体

キワニスクラブは、奉仕活動を行う民間の団体です。

第141回例会

2020-03-05

はじめに水嶋会長よりご挨拶いただきました。

今現在、猛威を奮っているコロナウイルスの今後の問題点として「どこまで情報を開示すべきか?」

差別的な態度、経済的打撃などの懸念があるためナイーブな問題になっている。正しい情報を入手して、自分たちの身は自分たちで守ること、そして自助と同時に「互助」的な精神で、この難関を乗り切らなければならない。(一部抜粋)

 

福島顧問より新企画のご提案で、原爆落下中心地公園の水深が浅くきれいな下の川でキッズゲルニカ展を背景に、灯籠流しを開催します。世界中へ平和の願いを込めて、外国と長崎のこども達で共同作成した灯籠船を流します。幻想的で素晴らしい情景が見られると思うので、ご都合がよろしければご参加ください。

日時 8月8日(土) 18時30分~20時30

場所 原爆落下中心地公園 下の川

 

キワニスドール髙尾副委員長より、タイの北部にあるチェンマイでの活動報告がありました。

バーンロムサイという、HIVウィルスの感染で両親を亡くし、自身も感染している子ども達、またその他の事情で親と暮らせない子ども達が集まる施設のお話でした。施設を立ち上げ、継続して代表として運営をされている、元Giorgio Armaniのデザイナー・名取美和さんにお話を伺うことができたそうです。バーンロムサイは、「ガジュマロの木の下の家」という意味で、偏見と差別の中、生きる場をなくした子ども達が一つの大きな家族のように安心して暮らす家との願いを込めて作られた生活支援施設です。

大きな目標は、子ども達が精神的にも経済的にも自立できるよう支援すること。自立の手段として、また、寄付だけに頼るのではなく継続して運営ができるよう施設自らも経済を生み出すために、縫製工場とホシハナビレッジ(ゲストハウス)が併設されています。縫製工場で作る着心地のよい洋服もインターネットで購入ができ、宿泊施設も3ヶ月先まで予約が入っているそうです。人も町並みも穏やかで、自然豊かな気持ちのよい場所で、北方の薔薇といわれている避暑地。ご家族や、お友達、職場の方とお出かけしてみてはいかがでしょうか。宿泊するだけで支援につながるという新しい支援の形になります。今後キワニスとしては、キワニスドールの作成と灯籠船の共同作成で、長崎の子ども達と交流する喜びを味わってもらいたい…との思いを込めて支援活動を行っていきます。

 

 

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