第215回例会
＜例会報告＞
＜第21５回例会＞
日時：令和5年10月17日（火）12時30分～
出席者：１０名
出席率：４０％
- 開会宣言
- キワニス賛歌斉唱
- 会長挨拶 門司会長
2023～2024ディビジョン事業計画を説明。灯籠流しなどの優れた事業は継続しつつ、中学高校との連携推進、国際化するなど、ＳＬＰを一層推進したい。卓話の実施にあたっては、外部の方を招聘して見識を深めたいと考える。会員は４０名、女性会員会員を目指したい。準会員のような制度、賛助会費なども検討していきたい、と抱負を語った。
- 株式会社電通九州 長崎支社長 水野尾賢一様挨拶
「会社の都合による退会となり残念。長崎にいるので何かあれば声を掛けていただければ嬉しい。益々のご発展をお祈りします。」と挨拶があった。
- 日本地区役員会について 片山顧問
「こども家庭庁」（こどもまんなか）と現状に沿って概略を説明。同庁の設立趣旨は当クラブの意義に通じるとして、日本地区役員会で同様のスピーチを行いたく、意見を求めた。切実なる現実の例などをさらに示してはどうかとの意見が出た。
- ながさき離島ふるさと教育プロジェクトについて 水嶋事務局長
五島市で国立科学博物館「教育イベント」とワークショップを実施する。日程、構成を説明。
- 会員について
大村綜合法律事務所 高尾徹（尋子）様 【退会】
株式会社松藤商事 村中恵樹様 【退会】
株式会社長崎新聞社 岸川善紀様 【休会】
- 活動報告
１０月１３日（金）長崎障害福祉センター「ハートセンター文化祭」の連絡。後日当時のスタッフ募集の連絡があった。
- 活動連絡
・１０月１７日（火）14：30～14：45市長表敬訪問
灯籠流しと看板プロジェクト金賞受賞の報告を、門司会長、水嶋事務局長、福島彩里様、サークルＫメンバーで市長に報告する。
・１０月２０日（金）16：30～原爆資料館にて灯籠舟展示会撤収作業
展示期間（１０月２０日まで）が終了するので、撤収作業について改めて協力依頼を行う。
・2023－2024年度ディビジョン事業計画について
片山顧問より、卓話は外部有識者の講演を想定していると説明された。
次回例会案内：11月 7日（火）第216回例会・11月21日（火）第217回例会および総会
閉会
以上
以上
